~第11回 サザン・セト大島 周防大島町長杯高校サッカーフェスティバル振り返り~
2026年01月15日
(注:サッカー素人運営スタッフによる勝手な独り言)
~第11回 サザン・セト大島 周防大島町長杯高校サッカーフェスティバル振り返り~

☆ 周防大島町長杯
中国、九州地区から強豪校が揃った今大会を制したのは創成館だった。九州国際大学付属高とのバチバチの優勝決定戦をPKで制し、前回大会から2連覇を果たした。選手権予選を準優勝で終え、九州プリンスリーグ参入戦でもあと1勝まで迫った前チームから1ヵ月経たない中、新チームも確かな強さを見せた。新チームではあと1勝を積み上げ、全国で躍動する姿を期待したい。九州国際大学付属は負傷者が多く、決定戦はベンチ入り12名で戦ったが最後に力尽きた。しかし、毎年変わらぬ強さを見せつけ、来週から始まる新人戦、九州プリンスリーグ1部に復帰を果たすべく新たな1年間の船出となった。3位瀬戸内は、多くの選手、組合せを試行しつつ、最後は力強さを見せつけさすがの結果を残した。全国制覇を目指し、最高峰プレミアリーグへの参入を目指す1年間が始まる。聖光は1強体制となっている山口県の現状をぶち破る1番手として、今年も1年追いかけたい。
大分は迫力満点の前への推進力を発揮し力強さを見せてくれた。創成館同様に、県制覇、九州プリンスリーグ参入を現実にする1年となる。初参戦となったおかやま山陽は、情熱的なスタッフ陣のもと強さを見せ、魅力的なチームだった。強豪上位グループを打ち破り、県制覇を目指す。
昨年12月末は選手権大会出場、中国プリンスリーグ参入戦と超シビアな戦いが続いた大社は、1ヵ月経たない中の新チーム参戦となった。復帰を果たしたプリンスリーグ中国での戦い、全国への連続出場を目指す。鳥取城北は、大分戦後から選手たちのモチベーションの高まりが感じられ、試合中の選手同士の具体的なコーチングや激、目標設定観客席からも見て取れた。今年こそ高い壁を打ち破る。
☆ Global Island リーグ 光 vs 大島商船
優勝に王手をかけ最終戦に臨んだ光は、大島商船との戦いに臨んだ。ここまで3勝を挙げた光と、今大会学校行事の関係で選手編成に苦労した大島商船の戦いは長浦海浜スクエアで行われた。結果は、情熱的な監督のコーチングのもとピッチを広く使い、前後半着実に加点した光が勝利した。人数が少ない中ひたすら粘りを見せたかった大島商船だったが、後半力尽きた。岩国工、聖光セカンド、広島県から参加の県立広島を含めた本リーグは光が制覇した。第11回サザン・セト大島 周防大島町長杯高校サッカーフェスティバルに参加いただいた13チームの新たな1年が、怪我無く、チームの目標を達成できる1年になるよう祈念します。ご参加ありがとうございました。

