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第6回 サザン・セト大島 周防大島町長杯 高校サッカーフェスティバル 出場チーム紹介

2020年01月06日

サッカーフェスティバルを10倍楽しむための運営スタッフによるチーム紹介です!

第6回 サザン・セト大島 周防大島町長杯 高校サッカーフェスティバル
出場8チーム紹介

 

【長浦スポーツ海浜スクエア・予選ラウンド】

★ 学校法人森教育学園岡山学芸館高等学校(岡山県)
本大会初出場。全国区の実力を持ち、令和元年は、プリンスリーグ2019中国で優勝し、高校選手権大会にも出場を果たした。新チームで迎える本大会での活躍に期待。

★ 九州国際大学付属高等学校(福岡県)
強豪校ひしめく福岡県で、常に覇権を争い続けている。プリンスリーグ2019九州で3位という好成績を収めた。本大会には4度参加しており、優勝1回、準優勝2回を誇る。

★ 島根県立大社高等学校(島根県)
島根県において強豪私学と2強を形成している公立の雄。県内のみならず、プリンスリーグ2019中国でも戦った。本大会には6回連続出場中で、第1回大会以来の優勝を狙う。

★ 創成館高等学校(長崎県)
令和元年はプリンスリーグ2019九州で戦うなど、年々、着実に力をつけている。本大会には6回連続出場中で、第4回大会の覇者。混戦のリーグをどう抜け出すか。
 

【周防大島町陸上競技場・予選ラウンド】

● 広島県瀬戸内高等学校(広島県)
昨年度の全国高校選手権大会で“狙って”全国ベスト4入りを果たした。実績では抜けた感がある中、予選リーグで貫禄の戦いが見られるか。

● 愛媛県立松山工業高等学校(愛媛県)
瀬戸内海を渡り、本大会6回連続出場中の愛媛の強豪。昨年の本大会直後の新人戦においては県3位の成績を収めた。大会初制覇し、令和2年の戦いに繋げたい。

● 大分県立大分工業高等学校(大分県)
本大会初出場。令和元年は、新人戦で県準優勝、選手権予選準決勝では、昨年度本大会優勝の柳ヶ浦にPKで惜敗した大分の強豪校。公立の工業高校同士の激突が楽しみ。

● 櫨蔭学園聖光高等学校(山口県)
令和元年は、県ユースリーグ1部で優勝を果たし、新人戦、総体予選ともに県準優勝という成績を残した。新チームで臨む本大会で悲願の優勝を果たし、いざ全国へ。




第6回 サザン・セト大島 周防大島町長杯 高校サッカーフェスティバル
『Global Island リーグ』出場5チーム紹介 1月12日(日)・13日(月)

 

【大島商船高等学校・総当りリーグ】

〇 島根県立江津工業高等学校(島根県)
2年連続出場。2強の様相を呈する島根県内において、着実に力を蓄え、上位進出を狙っている。周防大島町から始まる新チームに期待。

〇 山口県立岩国工業高等学校(山口県)
2年連続出場。昨年本リーグで準優勝を果たした。山口県内では固定化しつつある上位グループに風穴をあけるべく、まずは本リーグで優勝を狙う。

〇 山口県立下松工業高等学校(山口県)
昨年はインフルエンザ渦に巻き込まれてやむなく欠場したが、本リーグ創設から参戦している。本大会初日のエキシビションマッチに登場し、上位グループ校に挑む。

〇 櫨蔭学園聖光高等学校セカンド(山口県)
令和元年度県ユースリーグ1部第1位のトップチームに続き、同ユースリーグ2部第1位を収めた。昨年の本リーグを優勝し、今年も全チームからの挑戦を受ける。

〇 大島商船高等専門学校(山口県)
本リーグ2回の優勝実績を持ち、ホスト校として県内外からの参加チームを迎え撃つ。今大会では初日エキシビションで瀬戸内高校に挑む。


 
 
 
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